ダイハツファンの皆さん!
今回は、ダイハツ車の歴史を紹介「ハイゼット」編
編ってつくということは…シリーズ化します(笑)
外に出れば一日に3回は見かける『ハイゼット』
農業や漁業など、様々なシーンで活躍しています
皆さん知っていますか?
『ハイゼット』は、三輪自動車「ミゼット」で培われた技術・コンセプトを進化させて開発され、名前の意味は「ミゼットより高い性能を備えた車」だそうです
意味を知ると、おぉ~なるほど~ってなりますよね
昭和35年10月にデビューしダイハツ工業として初めてとなる独立懸架装置を採用し優れた走行安定性と乗り心地に加え斬新なピックアップデザインが話題を呼び、販売開始から半年で3,000台の登録台数を記録★
同時期に乗用車的要素を取り込んだライトバンも発売!
現行のハイゼットで「十代目」ちなみに60周年を迎えていますので60歳!なんというか感激(還暦)ですね(笑)
昔のハイゼットは個人的にカエルぽい顔をしていると思います(笑)ヘッドライトが丸くて可愛らしいです🐸
現行のハイゼットは顔つきがキリっとしてクールな顔つき(`・ω・´)
それぞれ時代に合わせてデザインも勿論ですが…技術も進化しています
技術面で言えば、スマートアシストⅢとアイドリングストップが搭載され、安心&安全&低燃費なハイゼットになっています👌💗