社長

 

こんにちは 社長の福間です。

 

夏を象徴する花と言えば、太陽のようなひまわり。

 

ひまわりは漢字で書くと、向日葵ですが、この歳になるまで、字が示すとおり向日葵の花はお日様を追っかけて咲くものだとばかり思っておりましたが、ちょっと違うようです。

 

県中部の琴浦町で、鳴り石の浜の美化・保全活動を長年地域のみなさんと熱心に取り組まれている赤碕ダイハツさんでは、鳴り石の浜に降りる途中にある小高い丘で毎年沢山の向日葵を植えられ、浜を訪れる方々も海原と一体となったその風景を楽しんでおられます。

 

お話を伺うと、向日葵が太陽を追いかけるのは、黄色く開花する前までで、東の空に昇る朝日に向って開花した後はもう追いかけることはないそうです。

 

 

 

 

“ひまわり”と聞いて想いうかべるのは、ソフィアローレンの映画に出てくる平原一面に大輪のひまわりが咲き誇る感動的な風景。

 

とっとり花回廊・・ルドベキア

 

ルドベキアもキク科の花で、向日葵より小振りながら、この風景は圧巻!

 

 

が、今年はどうも様子がおかしいような気がします。
各地でひまわりを育てられていましたが、映画の画とは異なり、どこも思い思いの方向を向いて咲いている花が多いような気がするのは私の思い違いでしょうか。

 

これは6月から7月にかけて天候が不順だったため、日照不足からか向日葵自身がお日様の位置が分からなくなったのでは? とのこと。

 

長雨や局地豪雨も然り、連日の猛暑も然り、コロナ禍だけでなく、世の中が普通ではありませんね。

 

普通でないと言えば・・・

 

 

先日、とっとり花回廊に行った際に、大山みるくの里まで足を延ばしました。
大山の麓に赤茶けた森の一帯があるのが目に入りました。いくら高原とは言え秋の紅葉には早すぎます。数日前の日本海新聞によると、これは“ナラ枯れ“による集団枯死とのこと。

 

被害拡大の原因とみられるのは近年の気象のようで、暖冬で害虫が越冬して個体数が増え8月以降の少雨と高温で木が弱まり被害が拡大したようです。

 

 

コロナ禍と言い、異常気象と言い、一日も早く平穏な“普通”を取り戻したいものですね。

 

 

では、また・・・・